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doki！doki！わくわく★ホーチミン〜！
ホーチミンさん、初心者なワタクシですが、今日から三日間お手柔らかによろしくお願いします！

あなたは、、、
アオザイお姉さんたちが厨房でわいわいやりながら手際よく巻く"生春巻き"派？
それともコロニアル建築のおしゃれな建物内で食べるカリッと揚がった"揚げ春巻き"派？
葉野菜にミントと一緒にくるんで召し上がれ〜♪

フランス文化のなごりで、なにせパンがおいしい！そんなただでさえおいしいパンにハムやパテ、香草をた〜っぷりはさんだ
ベトナム風サンドイッチ、"バインミー"！を雰囲気のある屋台で？
あ〜この屋台の前で自分が写っている写真は、まるでおしゃれなポストカードのよう〜！

本場のスープのコクには、もうただただ うなずくだけ！さすが！"本場のフォー"！
かと思えば、ちょいと覚えたベトナム語で、女子も憧れる”本場の上品な着こなし”で街中にあふれる
ステキなアオザイおねえさんたちとの挨拶ごっこ。「シンチャオ！」「シンチャオ〜！」

そして目指すはサイゴン川のほとりで飲む "あま〜いベトナムコーヒー"！あ〜つかれた自分もあまやかしてください〜！

さらに！市場をのぞけば、そこはもう！かわいい"ベトナム雑貨"の満員電車！もう乗れませんよぉ〜、ピー！！
あ〜、自分は今日、”かわいい〜”という言葉を何万回発したことか。。。
王様のブランチのあのコーナーでNGワードにされていたら、何ももらえんどころか、思いっきりマイナスじゃ！
視聴者にド〜ンとプレゼント！太っ腹ではなく、くやしいだけのワタシ。。。



もう想像しただけで、そこはエキゾチックパラダイス〜！

みたいな？
そんな行き過ぎたイメージ？でいっぱいのな貴方だけにお送りする、、、、
等身大のどっぷりと薄っぺらい表面的ホーチミン悶絶体験記！

これからホーチミンに行こうかなぁ〜って思ってる人は読んじゃだめよ（うそ！）
そんなひとにこそ読んでもらいたいくらいなんですからぁ〜！！”初心者の気持ちになって”っていうか、まんま初心者ですから、
まさに初心者が紹介する初心者のためのホーチミン。一回目の旅行でしか書けない新鮮さがここに！薄っぺらくてあたりまえ〜！
ってくれば？...そう！♪調子悪くてあたりまえ〜♪（近田春夫！ヴィブラストーン！わかるひとだけ笑って、そんで許してくださいっ）
慣れてるひとからは、はいはい。。って感じだと思いますが、初めていった時のことを思い出しながらやさしい気持ちでよんでやってください〜

＊注）そんな人はいないと思いますが、フォーがあんまりうまくて無意識にフォー！（ほ〜！）とか
さけんじゃう人が多いらしいです（某有名フォー専門店ベトナム店員談）、、、ないない！！
叫ぶなら、せめてヒェー！とかホェー！とかにしましょー。（ただし奇声はNGらしいです）
というのも、ベトナムの店員さんは日本語がわかるので、すぐにそのくだらないシャレが通じてしまい、
笑われるどころかスープに指つっこまれますよ！（ないない！そんなこと！！）←誰がそんなことまで言ってるんだ！！けしからん！
下向いてこっそりウケてるのは自分と同じ日本からの旅行者くらいです...顔のぞきこんだれぇ！
すでに誰かさんのせいでデタラメな情報がとびかってしまっていますが、、、、
こっから先が本編ですのでご覧、アッレ〜（このくだり、さらに信用ないとは言わないでください。。。）
実際はそんなこと言わせないくらいの充実した薄っぺらい内容ですから、、、

気をとりなおして、、、
ステキなホテルでしょ？なんといっても歴史あるホテルで５つ星なのです！
突然思い切ってしまった結果、あこがれていたホテルに直球勝負を挑むという大胆な旅行者になってしまいました。

初日、ホーチミン到着したのは夜遅く、ホテルに着いたのは午前０時過ぎ。そんな疲れきった状態で朝食ビュッフェの
場所とか時間とかの細かい説明をさんざん受けて、知らない外国人の名前の書いてあるカードキーをもらい？。。。
ん？これ、誰の部屋の鍵ですか？？。。。ということでちゃんとしたトコでも全てを信用してはいけないのだという
”アジアの基本”を再確認させられたのでした。
近所にコンビニらしきものもまったく見当たらず疲れていたのですが、部屋にミネラルをーターが用意してあるというので
少しだけ安心したのが間違いでした。。。「ちっちゃ！」機内でくばられるやつかよ！ってな感じのミニミニボトル。
仕方ないので、そんなミニミニボトルを抱えて朝食ビュッフェを夢見ながら よだれまみれでこの日は消灯ー！！
ホーチミンオヤスミン！　　　ちっちゃ、シンチャオ〜

翌朝、張り切って朝食ビュッフェ会場へ！場所もばっちり！時間もばっちり！ところが、受付らしきところで足止め？？
なんと！ワタシの宿泊プランに朝食は付いていないと。。。その人は言うんです！！空腹で弱腰のワタシに向かって！
え？昨夜、あんなに説明を受けたのに？？目の前に広がる美味しそうな風景を前にして、もう答えはきまってるも同然、
望むところだ！！お支払いさせていただく！！むっほん！な〜んて強くは言えないものの、そう言って食べる事に。。。

しかし、そんなやりとりも吹っ飛ぶものすごい眺めのいいオープンスペース(フォークの指してるとこね）！
生暖かい風が気持ちいい〜！まずはあたたかい汁ものをってことで、フォーを。。
「フォー！フォー！フォー！」叫びましたよ。そりゃ何度も叫びました！（ほ〜、これが、フォー！の意）
はい、質問です！羞恥心ってなんですか？（心の声）

しっかし、あーた！こっ、これ、うますぎるわぁ〜！！マジうま！ヤバ！
これが本物のフォーというものなのか！！これが本物のフォーというものなのかぁ〜！！（ほんとに２回言いたくなる）
びっくり！とりあえず一気に２杯いただき、そ〜してクロワッサンを、、、え？おー！！う、うますぎるが、
な、なにこれ！？主役がパンなのか、バターなのかわからないくらいの暴力的なうまさ！これは危険！危険過ぎます！小太り食堂です！
(下の写真のパンはもちろん？クロワッサンではないですよ。がしかし！このデニッシュも暴力的においしかったんですよ）

あぁ〜、お支払いすることになっても、ここへ来てよかったと何度も思いましたよ。ただひつだけ言わせてもらうと、
油断するとすぐ片付けられちゃうんですね！目を離すと食べてる途中なのにすぐ持って行っちゃいます。
そう！わかりやすく説明すると、まるで逆椀子そば状態ってやつです！、、、？？
まぁ、簡単に言ってしまうと、自分の皿は自分で守れということらしいですね（はい！違うと思います。。。）

ところで知ってました？？フォーの食べ方っていうのがあるんですよ。麺をずるずるすすったり、器に口を付けて汁を飲むのはNG。
レンゲを使ってひとくち分を口に流し込むのが正しい食べ方で、朝練です！朝練！そしてマナオとチリソースとミソを入れるのが
理想的とも言われてます。ここのはハーブ類が既に入っていますが、店によっては自分でちぎっていれるんですよ。
これで味の完成度がさらに上がるんです！！これはホントです！！！ど〜ですか！！たまには役立つ情報もはいってるんですよ！

朝食ついでに、言葉の発音も必要だと思われるものだけをホテルの方におしえてもらい朝練しました！
こんにちわ＝シンチャオ、
はい！いいえ！＝ヴァン！ホー！
また後でね＝へんガップライ
この３つ！ちょっと偏りがありますが、これで準備は万全！街へGO〜！

そんなこんなで幸せな朝食タイムが終わり、サインをして食堂をでて部屋に戻ると、電話？？ホテルからでした。
サインをしてないからしろと、、、あのぉ〜！！さっきしたんですけど！！
確認してもらい、とりあえず一件落着！、、、とはいかず、ピンポーン♪またしてもホテルの人です。。。ここにサインしてくれと言って、
朝食レストランの紙を持ってきました。。。だ・か・ら〜！！さっきサインもしたし、たった今、電話でも説明したんですけど！！
確認してもらい一件落着！、、、とはいかず、心配なのでフロントで確認しました。。。すると、なんと！
「朝食は付いてますよ！問題ありませんよ〜」だそうです。。。。何？なんなわけ？
で、結局付いてるらしく２日目からはおとがめ無しでした。。これにて一件落着！
あのフォーとクロワッサンは正式にボクのものになったのです！！

さぁ街へ！
まずはぁ、どこに行くにも道路は使いますね！なので道路状況をちょっと映像で確認でもしてみますか？
見てもらえるとわかると思うんですが、なかなかいい感じで安心して歩けるのがよくわかりますね！
歩道も安全地帯のようですね。道も案外渡りやすいと思います。心配ご無用！

ムービーをクリックして交通ルールのマナーの良さを、あらためて正確に確認して安心する↓

（環境によって素直に見れない場合があるので何回かチャレンジしてみてくださいね。。。
仮に、これでイライラなんかしちゃったら、それこそホーチミンには行けませんぞぉ〜）

こんな雰囲気の道をふらふら歩きながらフランス統治時代の残り香とアジアが混ざった街並みをお散歩しましょう！
中心地に関してですが不思議と犬や猫があまりいなく、道路に糞が放置されてるところがないので上を向いて歩いても
安心なのですが、一瞬ではねられてしまうので細心の注意をはらいましょう！現地のひとが渡っているのを観察すると
コツがわかりますよ。でもあんま観察してると、そんな自分を悪い人が観察しているので気をつけましょう！
（＊「ひとくちサイズ」放置民参照）
ちなみに道路横断ですが、夕方以降はかなり過激そのもの！先ほど平和な映像みていただきましたが、更に想像を絶してます！
もっとすごい時間帯もあるんですよ。ネィティブの人はすげぇです。すげぇっていうか日常生活ですからね。
まるで透明人間が道路横断してるように見えるくらい紙一重でバイクやトラックをかわしながら、動いてなさそうな速度で
じりじりと前に進んでんですよ！ありゃ、ほとんどマジックですね！時には自転車が渡ったり、工事の人なんかリヤカー押して
わたります。バイクも赤ちゃん抱えて３ケツ当たり前です。なんていうんですかね、とにかくパワーを感じます！

そんな道路横断をクリアすると、そう、自由に跳べる翼を得たのも同然！もう自由に跳んでください！
そこには数々の歴史的建造物（郵便局など）！国営デパート！ベンタイン市場！鈍恋通り！もとい！ドンコイ通り（おしゃれ〜雑貨店など）が
あるんですが、みんな近いので頑張りすぎるとあっという間に全部見終わってしまい、翌日からやることがなくなってイライラしちゃうので
「なにもたもたしてんのさ！」って言われるくらいの気の抜けたペースがお薦めですよ。ワタシ、イライラ組デシタ。


ベンタイン市場の他、アンドン市場（中心部から車で２０分？３０分かかるかなぁ〜って距離ね）などに布や雑貨がありますが、
そうとう手強く何枚もうわてですのでディスカウントしてもらえなくてもイラっとこないようにしましょ！
日本円なら200円だよ、全然安いよ！な〜んて言われちゃうのよ。みんな日本語ぺらぺらで容赦なく触ってくるので、
目を閉じると、まるで親戚のおばちゃんたちに囲まれてるのと一緒です。でも、うっかり目を閉じて妄想に浸りすぎると、
目を開けた時にはカバンはもうありませんから、ひったくりとスリと妄想には気をつけましょう！

ある時、お店で物色してると、背中の方にサングラスたくさん持ったおっちゃんがぴったりくっついて
「イサン！イサン！」って小さな声でささやくのね？？「サングラスはいらないよ」って何度いっても
「イサン！イサン！」って離れないのね。離れないっていうより笑っちゃうくらい距離が近くてね、
ぎりぎり触れてないくらいで、腕におっちゃんの鼻息をダイレクトに感じることができます！はい！
後で思ったんですが、「イサン！」はたぶん、「にいさん！」のことだっんじゃないのかなぁ〜。



ん？お腹がすいてきたころじゃろ？ほいじゃ、おのみっちゃんで豚玉たべよっか！と言いたいとこじゃが、
しかーし！ここはホーチミン！日本のお好み焼きはありません！なので、今回勝手にお世話になった
お気に入りのレストランQuan An Ngon（クアン・アン・ゴン）の厨房でも勝手におみせいたしやしょう！
観光客も地元の人もごっちゃでいい雰囲気だしてくれてて楽しませてくれます！いろいろ説明したかったんですが
このムービー早過ぎて。。なので雰囲気だけ楽しんでね！（編集したのは誰だ！はい、わたしです）、
みんなが楽しく美味しく食べてる舞台裏の厨房はそりゃ〜大変なんじゃ！感謝していただきましょ！！
ここの働いてる子たちの服装もとってもかわいかったんですよ〜
ちなみに！お好み焼きはない！と言いましたが、ありましたよ〜しかも食べてましたよ〜、ベトナムのお好み焼き！”バインセオ”

厨房のムービを見て、店員さんたちを心から応援する↓↓



オシャレ飲食店のバインセオの食べ方を予習して、いつからでもこの店で働けるよう心の準備をする↓↓

（環境によって素直に見れない場合があるので何回かチャレンジしてみてくださいね。。。はい！イライラしないでやさしい気持ちで繰り返しクリッククリック♪）

そういえば、あまりに強烈で書くの忘れてましたが思い出してしまいました。。。あぁ、あの出来事を〜。。
ある旅行本にサイゴン川の夜風を感じながらのディナークルーズが心地いい〜と。。。
あんまり、そういう観光船に乗った事ないのでウキウキしながら行ってみることに。。ものすご〜いでかい船で、
観光客の団体ツアーから地元の大家族、そしてアベックまで客層は様々。ステージみたいなところは常に大音量で
何かが行われていて、とにかく超お祭り状態！他の乗客のみなさんはメチャメチャ楽しんでいたようですが、
自分はまさしく放置民でした。。。突然、水着のようなコスチュームの女の人がブリトニーの曲で登場し、
ステージみたいなところで火のついた輪を振り回して大人も子供もみんな大フィーバー！自分の席ほっぽらかして
ステージの周りはすごい人だかりでほとんどみえません。そのスキに、まだ皿に何かがのっかっているにもかかわらず、
ウェイターとウェイトレスがすごい勢いでテーブルの上を片付けちゃうんですよ。そしてステージ上では観客の男子たちが
タバコをくわえて次々にそのブリトニーの炎に火を付けてもらいに行くんです。
続けて同じステージで、今度は誰かが歌ってるんですが、、、あんまうまくないし、服も普通で素人っぽいけど。。。
あれ〜？さっき横の席に座ってたひとかえ〜？？そうです！自由参加型大カラオケ大会〜開催中〜！！！
ありえないダイナミックなエコーで夜のサイゴン川に響き渡るアジアの演歌。アジアンパワー全開です！
そして韓国人の団体ツアーが入ってるらしく、”釜山港へ帰れ”の大合唱！そして踊りまくりです！はい、ここはベトナムサイゴン川。
その後は日本人観光客へのサービスなのか、現地のセミプロらしきひとによる日本語の歌が。。。
でも、この曲は何トイウ曲デスカ？ときかれたら、答えに困る日本人のワタシも聞いた事ない７０年代っぽい歌謡曲。。。
ちょっとハスキーな声が漂わせるいけない雰囲気が夜のサイゴン川に響きわたっていました。

そんなのを聞きながら好き嫌いの多い自分にはびにょ〜な内容の食事。
そんな中、信じられない光景が！みんな飲み終わったビンや缶を川に投げちゃうんです！
おいおいおい！ゴミや食べ残しなども。。。時々、布巾らしきものまで投げられ、、、
よく見たら船のライトに照らされたサイゴン川がまたゴミだらけですごいんですよ〜。
で、２階と３階の同時ショータイムで音も混じり、酒によった団体のエネルギッシュな盛り上がりと叫び、
走り回る子供たち、お皿はバンバン下げられちゃうし、、、まるで無法地帯です。う〜もう早く降ろして〜！
って心で叫びながら、オレ、なんでこの船乗ってんだろ？って何度も思いましたね。下船してげっそりです。
これ、到着した翌日（事実上の初日）の夜のできごと。。いや、よくたちなおった！えらかったぞ自分！
何事も勉強ですね！人生は勉強ですっ！

そんなことは過去の事、気を取り直して貨幣のことをちょっと。
貨幣単位はドン（VND）。
で・す・が！空港で２００ドルを換金したら３,８４１,５００ド〜ン。ドドドーン！ちょっと、あーた！数字が大き過ぎですよ！
ちなみにこっちはドルもよく使います。今、１００００ドンがだいたい４２円くらい。ということは？？
カフェでコーヒーが５８０００ドン。はい！いくらですか？？
だいたい２４０円弱ね。この計算を常にしなくてはなりません。きっと簡単な計算方法があるはずなんですが毎回混乱してました。。。
すると「だいたい◯◯ドルネ、日本円で◯◯円よヨ、安いもんでしょ〜」と言われて、間髪入れずに、４００００ドンだから２ドルだよ！
みたいなこと言われしまうわけです。。あ〜あ〜あ〜！今計算してるんだから、放っといてくれぇ〜い！！
買い物した後もしばらく、〜万ドンだから４２円掛けることのいくつだっけ？って、しばらく歩きながらもまだ計算してるのか！ってなワタシ。。。
こんど行く時は計算機持って行こ！なんだ！簡単なことじゃねぇか！毎晩、え〜と今日いくらつかったかな〜、、フォーが３８０００ドンでしょ、
カフェでアイスカプチーノが５２０００ドンでしょ、、タクシーがアンドンまで５５０００ドンだったでしょ、、
布が結構買って５０００００ドンでしょ〜？？え〜じゃあ、結局日本円でいくら？？ってな感じで。。。（今の場合は２７００円弱ね）



あ〜ほんと疲れる街です！！正直、イライラの連続で滞在中、帰りた〜いって何度も思ったんですが帰国してみると不思議とまた行きたいんですよ。。。
ガイドの本も、もう来ないかもしれないと思いホテルの部屋に置いてきしまったくらいなのに、これ書きながら、”こんど行く時は〜”って書いてる
自分にびっくりです。あんなにイラっとさせられたのに、来てよかった〜と思わせる、これの繰り返しでいつのまにかはまってるんですね。
いわばホーチミンは”ツンデレ”の街っちゅうことですかね。言い代えるならば　ツンデレカフェ ”ホーチミン" といったところではないでしょうか。

まあ、いろいろあったけど、今回の一番はやっぱり朝食ビュッフェじゃね！
あの朝食のフォーとクロワッサンのおかげじゃね、デレデレ〜、朝食ビュッフェに乾杯！


ありがとー！！朝食ビュッフェ！　
カムオン！ヘンガップライ！